社員のメッセージや決意、ひとりごとなどをお届けします。
ATメンバーのつぶやきに耳を傾けてください。
ATの新たな一面が見えるかも?
来年もお仕事がんばるもふ。
もふおです。
仕事でもらうお金を毎年増やしている人がいるらしいもふ。
野球とかをやっている人は、契約更新とかいって、サインをすれば来年はとてもたくさんお金をもらえるらしいもふ。
ぼくもお金持ちになりたいので、サインの仕方を練習し、会社の人に契約更新というのをお願いしたもふ。
そしたら会社の人は
「今年もがんばってくれたので、みんなで遊んで楽しめるおもちゃのコインをたくさんあげます」
って言ってくれたもふ。
とてもうれしくて、すぐサインをしたもふ。
来年もお仕事がんばるもふ!
アドベントカレンダーを。
絶賛子育て中、MUです。
先日アドベントカレンダーを買いました。カルディの木の家を積み上げる商品です。
可愛い!と衝動買いしたのですが、当家の子のお菓子の好みに残念ながらちょっとあわない。
だったらいっそ作ってしまえばいいじゃない。市販されているようなしっかりしたものでなくても、日付がついたお菓子が入る何かがあればそれでいいじゃない。という雑な発想のもと、折り紙とシールとお菓子を買ってきて作りました。
シールは息子に貼ってもらいました。
たいへんにぎやかになった当家の12月の玄関、ご笑覧いただけますと幸いです。
みなさまどうぞよきクリスマスをお迎えください。
師走の候
2023年も、あっという間に12月を迎えました。
世界ではコロナ禍はまだ終わっておらず、また決して平和とは言い難い状況ですが、来年も皆様がどうか健康で暮らせますように。O
~現在地に移転して3年が経つ東京ベース(事業所)より~
能登半島最先端の緑剛崎に。
ふと思い立って能登半島の最先端である禄剛崎まで足を運びました。
金沢から、のと里山海道、奥能登絶景街道を走って、おおよそ170kmの道のりで、3時間かかりました。
そこにある禄剛埼灯台は130年以上前に建てられ、国内の保存灯台や日本の灯台50選にも選ばれ、歴史的・文化的な価値が高いです。以前は住み込みで点灯・消灯していたようですが、今は無人です。
(現在はすべて機械制御されており、少なくとも日本国内では灯台守という仕事は存在しないようです)
それにもかかわらず、白磁の外壁はきれいに清掃されており、管理が行き届いているなと感じました。
夜に灯台が灯る様子や朝日、夕日も見てみたかったのですが、最寄りの駐車場から約10分程度のせまい坂道を歩く必要があり、周囲には街灯などがまったくないため、懐中電灯等がないと難しいと考えられます。
坂道の途中で見える海岸の風景も非常に美しかったです。K.H
セイセイAIさんがやってきた!
もふおです。
このごろセイセイAIさんという、いろんなことを知っている
人がやってきて、どんな質問にも応えてくれるらしい。
そしたらまた僕の仕事が奪われるもふか?
会社の人たちに聞いたら
「もふおの仕事とはかぶらないから心配しなくていいよ」
って言ってくれたもふ。
ひと安心もふ。
1994年その10・QRコード
1994年。当社が創業した年です。この年に何があったのかを振り返ってみるその10、今回はQRコードのお話しです。
今や生活の一部として欠かせない?(人にもよりますが)QRコード。たとえばリアルなアイテムとデジタルなコンテンツを結ぶものとして、ビジネスで、パーソナルで、様々な場面で使われています。3つの角にある四角いマスのような画像があることで、斜めからでも読み取ることができるようになっているなど、多くの工夫がされています。
これが生まれたのは1994年でした。発明したのは日本のメーカー、デンソーです。同社の生産システムでの活用のために、エンジニアが研究や調査を重ね、生み出したものだそうです。その後オープンソースされたことで、インターネットやスマートフォンの普及に伴い、世界中に浸透していきました。
TAK
紅葉の時期となりました
いつも足を運ぶ山も、秋の深まりと共に色付いてきました。
秋の空は高く、心が洗われるような山行でした。O
ぼくの席がないもふ。その4
もふおです。
セキュリティとかで、使ったパソコンは必ずしまって帰らないとダメといわれたもふ。
机の上においたままでダメもふか?
とても大切なものなので、みんなロッカーとか引き出しにしまって帰っているらしいもふ。
ぼくももっと大切にしてほしいので、しまっておいたもふ。
我が社の社窓から…金沢港クルーズ船その2
当社の金沢ベースから金沢港が近く、窓からもよく見えます。
今年はパンデミックの前のように、多くのクルーズ船が次々に寄港。海から金沢にやってくる外国の方もたくさんいます。
今月も日本に来る最大級のクルーズ船と言われているMSCベリッシマが数回寄港しています。全長は315メートル、高さ65メートル。約2,200の客室と乗客定員は約5,000名。上のほうにウォータースライダーらしきものが見えます。大きすぎて、金沢港の中までは入れないのか、港の入口にある埠頭に停泊しています。
ですので、当社の窓からはやや小さく見えますが、そばに寄ってみると巨大でした。TAK
我が社の社窓から…金沢港のクルーズ船
当社金沢ベースから金沢港が近く、窓からも見えます。
今年は以前のように、春から多くのクルーズ船が寄港。海から金沢に降りて、観光地を巡る外国の方もたくさん戻ってきました。
高い建物がないこのあたりに大きなクルーズ船が来ると、新しいビルが建ったみたいに見えます。先日やってきたのがSilver Muse(シルバー・ミューズ)。モナコ船籍で、長さ213メートル、幅27メートル、8層のデッキ。9階建てのビルみたいですね。
今月はこれよりもっと大きい(日本に来る最大級の客船だそうです)MSCベリッシマという船が数回寄港予定です。
大型クルーズ船でコロナの集団感染が発生したのは3年前。当時はたいへんな事件でした。その後全国からクルーズ船がいなくなりましたが、今は何事もなかったかのように次々とやってきます。TAK
写真上:当社の金沢ベースから、写真下:金沢港クルーズターミナルからの撮影です。