スタッフブログ
社員のメッセージや決意、
ひとりごとなどをお届けします。
もふおです。
地球の温暖化というのがあって、このままでは未来は大変なことになるそうだもふ。
たとえばぼくのゲップもその温暖化するわけの一つだそうだもふ。
なので、ぼくたちの胃袋とかからそのゲップのもとをなくそうと研究している人もいるらしいもふ。そうしないと食べる羊をたくさん育てられなくなるという。
なるほど、すばらしい!・・・
とか言ってる場合ではないもふ!!食べないでほしいもふ。
ところでたいへんな1年を過ごしたみんなには、来年こそはいい年になりますように。もふ。
記念すべき第一回目に紹介するお店は、金沢市の駅西新町にあNOTOHIBAKARA BAKERY(ノトヒバカラベーカリー)さんです。ATの金沢の事業所からも近いところにあります。
自家製酵母を使った、「おいしくて体にやさしいパン」をコンセプトにしたお店で、毎日メニューが変わる豊富な品ぞろえが魅力的です。お店の名前にもあるように、石川県の木の「能登ヒバ」がいたるところに使われていて、その香りでとても癒されます。
定番のクロワッサンや、あんバターサンド、おしゃれなドーナツやデニッシュ、バーガーやサンドイッチなど、調理パンも豊富です。サイズも大きめで満足できると思います。
パンだけではなく、自家製のジェラートやクッキー等の焼き菓子、その他雑貨などもあり、店内を見るだけでも楽しめます。
またイートインスペースがあり、無料で提供されるオーガニックコーヒーとともにパンやジェラートを楽しむこともできますし、併設されているカフェでも買ったパンを食べられます。
本当に種類が豊富なので、初めて行ったときは、選ぶのにとても時間がかかりました。個人的におすすめしたいパンは明太フランスですが、皆さんも是非ご自分のオススメを見つけて、共有し合えると嬉しいです!! S
久しぶりに山を歩いていたら、空が薄暗くなって、粉雪が降り注ぎました。
冬がやってきたのですね。わずか数分間でしたが、雪の舞う山を楽しむことができました。
この日は商品が入った小さな箱を、麓から預かって山を登ることになり、少し緊張しつつも、無事に山小屋に届けることができました。
プチ歩荷(ぼっか)体験をさせてもらいました。O
もふおです。
このごろお部屋の入口の近くにある液体を、みんな手に塗っているもふ。
何かと聞いたら、これで手をきれいにしているそうだもふ。
ぼくも早速使おうとしたけど、手と足4本で歩いているので、とても使いにくいもふ。使ってもすぐ汚れるし、困ったもふ。
みんなと一緒なことをなかなかできないもふ!
2021.11
続・ふるさとがアートになっていました。
前回、「飯田駅」をご紹介しました。今回は「鵜飼駅」(うかいえき)です。
何かいますが…これはスマホを見つめる猿なのだそうです。
この駅には、何の思い出のない当家の息子達もなぜか大興奮で、無意味にオブジェに並んで座ってみたり、石を拾ってみたりいつまでも遊んでいました。
ご覧ください。なにもない!いやいやそんな言い方は失礼ですね。笑
こちらでは駅舎を使っておしゃれなカフェが展開されていますよ。芸術祭とは別運営なのでこれから行っても大丈夫です。みんな行くべき。ぜひ行ってください。
芸術祭が終わっても奥能登にはまだまだ魅力が沢山あります。また機会をみてご紹介できればと思います。MU
2021.11
ふるさとがアートになっていました。
今私が仕事をしているお客様のオフィスでは、始業・終業時刻と昼休みの開始・終了時に、チャイムが鳴ります。
ところが先日、突然故障するという事態が発生。鳴らないチャイムに違和感を持ちながらも、数日間業務を続けました。
そういえば、私の通っていた小学校も、チャイムを使用しない、いわゆる「ノーチャイム」の学校でした。
「時計を見て行動しなさい」という教育方針によるものだったと記憶しておりますが、長い年月を経て思い出すことになりました。
文明の利器に頼るのもよいですが、自分で時間を管理して行動することが大事ですね。O
2021年に入ってからですが、東京都内の各所で、地方の銘菓や名産品を扱った物産展を多く見かけるようになった気がします。
言わずと知れた定番の品から、見たことも聞いたこともないような品まで、色々なものが並べられており、ついつい眺めてしまいます。
日本は小さな島国ですが、各地にはいろいろなものがあるのですね。
思うように遠方へ足を運ぶことができないこの頃ですが、こういうイベントを通じて、少しでも地方を知ってもらえるということはとてもよいことだと思いますし、地方出身者としても大変うれしく思います。O
もふおです。
長い間外に出られない日が続いたので、みんなは体重が増えたり、たるんだりしてきたと悩んでいるもふ。
ぼくは毛でくるまれているせいか、わからないもふ。
いよいよ外に出ようかなって感じになってきて、みんな「何を着ていこうかな」って言いだしたもふ。
うらやましいけど、いつもの生活に戻ってくれるならいいもふ。