スタッフブログ

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社員のメッセージや決意、ひとりごとなどをお届けします。
ATメンバーのつぶやきに耳を傾けてください。
ATの新たな一面が見えるかも?

         
2013.11

一緒に山に登りましょう。自然を大切に。

東京事業所の寮に住んでいます。寮で休日に社員と会うことがあるのですが「今日も山?」と聞かれることがあります。そんなに毎週行ってません!という気持ちですが、AT内で自分の登山趣味は有名かもしれません。今、お世話になっている職場の人たちとAT社員(ダイエットLv1 Mさん)で関東周辺の山登りもやっています。富士山が世界遺産に登録され、山ガールなど登山ブームが今も続いていますが皆安全に自然を楽しみ、大切にしてもらいたいです。
ATに入社した方、興味のある方、一緒に山へ登りましょう!

山男 K

2013.06

プレゼンが苦手な人のためのプレゼン術

突然ですが、みなさん、料理は得意ですか?私は苦手です。面倒くさいし、できればやりたくないと思っています。ですが、毎日外食やコンビニというわけにもいかないので、しぶしぶ料理をしています。
本屋に行くのが好きなので、料理本のコーナーを見たりもしますが、心惹かれるのはこういうタイトルの本です。

簡単、らくちんに出来たらいいなーと思うのですが、
少し冷静になって考えてみると、こういう料理の本って、料理が得意な人が書いてるものですよね。料理が得意な人にとっての手抜き料理って、私にしてみれば手抜きではないし、料理が得意な人の手際でやれば5分でできるのでしょうが、私がやると10分も15分もかかってしまうんですね。だから得意な人が書いたものって、苦手な人にとってはあんまり参考にならんなぁと最近思うわけです。
全部が全部とは言いませんよ、もちろん。で、このことはプレゼンに関しても同じことがいえると思うんです。世の中にはたくさんプレゼンの本が出回ってますけど、やっぱりプレゼンが得意な人が書いているんじゃないかと。
ちなみに私はプレゼンが苦手なんです。もともと、「できれば誰とも会話せずに一日過ごしたい・・・」と思って生きてるんです。一般的にプレゼンの本は、こういう人を想定して書かれていません。
例えば
「プレゼンを始める前に、雑談や簡単なゲームをして聞いている人たちを、場を暖めましょう」
とか書いてあるんですけど、こういう人にそんな高度なこと出来ると思います?とってもじゃないですけど無理です。ですが、無理だ無理だと言っていてもですね、会社説明会とかプレゼンをしないといけない状況に置かれてしまったわけです。
私は。そこで自分なりにできることを工夫してやってきました。
その結果、先日「会社説明うまいね~」って褒められたんですよ。とっても嬉しかったんですね。私が苦手なりにやってきたことは、それなりに効果があったみたいなんです。と、いうことで今回のテーマはこれです。

プレゼンが苦手な立場から、プレゼンのポイントを3つお話しします。
まず一つ目。

普通、プレゼンの本では逆のことが書いてあります。
「日本人はプレゼンのとき、用意してある文章を読み上げるだけの人が多いです。それでは聞いていてわかりにくいので、手元の資料はポイントや流れを書くにとどめて、発表では聴衆とアイコンタクトをとりながら自分の言葉で話しましょう」という感じのことが書いてあるんです。でも私は自分の言葉で話すなんて器用なことは出来ないので、全部文章に書きました。緊張して頭が真っ白になって内容が飛んでしまうよりはいいと思ったんです。ただ1点心がけたのは、話し言葉で書くようにすること。「何々なんですね」とか「って思うんです」とか。こうするだけで「文章を読み上げてる感」はだいぶ減ります。

次に二つ目。

練習は必須です。必ずやりましょう。そしてそれは本番に近い環境で。イスに座って小声で練習するのでは不十分です。立ってプレゼンするのであれば立ちます。パワーポイントを使うのなら、スクリーンの方をちらちら見たり、指したりします。マイクを使って発表するのなら、マイクを持っているふりをします。
マウスをクリックする動作も入れます。こうすると時間が正確に見積もれるのでおススメです。
マイクを持つふりをするなんてばかばかしいと思う人もあるかもしれませんが、結構重要なことで、右手に紙を持ち、左手にマイクを持つとしたら「マウスどうやってクリックする?」という話になるわけです。人前で話すのが得意な人には信じられないかもしれませんが、プレゼンが苦手な人はこういうちょっとしたことで、パニックになって焦って、頭が真っ白になったりするんですね。なので、できるだけ本番で起きそうなことを想定して練習します。

最後に三つ目。

聞いている人たちが無反応無表情だとすっごくやりにくいんですよね。なので、最初にお願いします。
「私、今日すごく緊張してます。みなさんもプレゼンとか発表することあると思いますけど、無表情無反応の人たちの前で発表ってやりにくいですよね。なので、なるほど~って思ったらうなずいてください。わかんないな~って思ったら首をかしげたり、笑ってほしいんだろうな~って感じたら笑ってくださいね」という風にお願いします。これで大丈夫です。話しやすくなります。

プレゼンが苦手だという方はぜひ試してみてください。社内会議での発表をもとに文章を作成しました。話し言葉で書いてありますので、読みづらいとろこもあるかと思いますが、ご了承ください。

2013.02

「もふ蔵さん」車をさがせ!

こんにちは。ロシアの隕石にはビックリしましたね!石川にも隕石が落ちてこないか恐れおののいているところです。さて、突然ですが、当社には「もふ蔵さん」という製品があります。
この自社製品「人事評価システム もふ蔵さんをアピールしたいね!と話していたところ、とある社員がこう言いました。車にロゴを描いたらいいんじゃない?「えー、、、自分の車にー?」「痛車みたいになりそう・・・」と尻込みする者が多い中、その社員は自分の車にロゴのシールを貼ったのです!それがこちら意外となじんでるかも・・・?まぎれもなく「もふ蔵さん」のロゴです!想像よりいい感じになってますよね?
持ち主より「街中で探してください」。ウオーリーをさがせ!ではなく、もふ蔵さんをさがせ!ですね☆

2013.01

また会いたいと思われる人の38のルールを読みました。

今日は、『「また会いたい」と思われる人の38のルール』吉原珠央著 幻冬社を紹介します。
ビジネスでもプライベートでもみな、相手から「また会いたい」と思われたいのではないでしょうか。どうしたら、そういう人になれるのかということを、外見だけでなく内面から変えていけるようにアドバイスしてくれる良書です。
人は皆、常に「私に感謝してほしい」「私と一緒に感動してほしい」「私に関心を示してほしい」、そして「感心されたい(ほめられたい)」という思いを少なからず持っているものです。
だから、そういった相手の欲求、すなわち、「感謝・感動・関心」を満たしてあげることで、「この人は私のことをよく理解してくれている」と感じ、自分を必要としてくれるというわけです。
相手の関心を知り、相手の言動に気を払い、想像力を働かせて、相手が幸せになるような言動をとること。相手から愛されたいという自分のエゴよりも相手がハッピーになることを優先させることを常に心がけて、相手に必要とされる存在になれるよう努力したいと思います。
それでは、また!

2013.01

他人と接する機会はいいなと。

最近、これまで面識のなかった男女が同じ家に暮らすという番組がありますが、近年オンラインゲームやSNSサービスなど直接顔をあわせないコミュニケーションが増えている中で、そういう、他人との直接的な関わり合いの機会があるのはいいな~と思って見ています。
他人と近しく接すれば、当然摩擦や衝突も多いと思いますが、人生においてそれはとてもいい経験になると思います。そういえば最近、自宅をリフォームして一人暮しするようになったので、この機会に誰かと一緒に暮らせば、お互い人間的に一回り成長できるのではないかと思っています。

そろそろ家庭を持ちたい H

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