スタッフブログ
社員のメッセージや決意、
ひとりごとなどをお届けします。
こんにちは。昨年のカタールのワールドカップ観戦記その4です。
アルゼンチン VS メキシコ戦、いよいよ試合の時刻が近づいてきました。キックオフは22時。何しろ8万人を超える観客のため、電車の混雑を避けタクシーで移動しました。スタジアムが見えて来ました。
入場開始まで、近くのお店で食事。アルゼンチン、メキシコのサポーターが続々と集まって来ています。会話の中に選手の名前が沢山出て来て、フォーメーションの話題になっているので、今日はどっちが優位だとか、4-3-3で行くとか4-4-2で行くとか、一人一人が監督になった気分で熱く会話しているのでしょう。



またお互いサッカーの強豪国同士、メキシコはアルゼンチンに、アルゼンチンはメキシコにお互いブーイングを浴びせヒートアップして来ています。
とにかく街並みは綺麗だし、中東の音楽も良くてテンションが上がってきます。
Vamos!メッシより
(写真、動画は現地で直に撮ったものです。他のサイトへの無断転載は固くお断りします。)
非常に暑い日が続いた今年の夏ですが、ようやく終わりが見えてきたようです。
朝晩は少し過ごしやすくなり、お出かけもしやすくなりました。
身の回りにある小さい秋を見つけるのが大好きです。O


もふおです。
いつのまにかいろんな机や椅子に変わっているもふ。
ぼくが座っていた椅子とか机はどこにいったもふか。
とてもさみしいもふ。
とはいえあまり椅子にすわって仕事することは好きではないし、
好きな席にすわれと言われてもちょっと困るし。
とりあえず誰かのそばにすわって癒すもふ!
2年目社員です。1年目は金沢で、2年目は東京で勤務しはじめたところです。初めて品質管理のチームに加わり、官公庁のプロジェクトに携わっています。
先日、お台場海浜公園あたりを散歩。展望デッキやビューポイントが多く、人気スポットだそうです。外国人の方もたくさんいらっしゃいました。
そこからのレインボーブリッジ、とてもきれいで、不安がいっぱいだったのが、気分が晴れて気持ちが落ち着くように感じました。
慣れない環境と仕事で、上手くいかないと感じることもあるかもしれませんが、そのようなときは、こんな絶景を見て気分転換をしようかと思っています。F.S

いつもの山、奥多摩の石尾根にて、久しぶりに鹿に遭遇。
角の状態から若めの雄鹿だと思われますが、木の陰からこちらを見たあと、足元の草を食べつつ何処かへ去っていきました。


黄色い花はマルバダケブキ(丸葉岳蕗)で、夏の石尾根では至る所に咲いています。
毒を持つためかシカの食用にはならず、見飽きるぐらいの植物ですが、チョウやハチには大人気のようでした。
山のいきものたちも、暑さに負けず、一生懸命生きているようです。O


もふおです。
暑い日が続いてもう仕事にならないという人がいっぱいいるもふ。
でもぼくは夏より冬のほうがいやだもふ。
毛を刈られてコートとかに使われるし、刈られた後は寒さで耐えられなくなるもふ。
だからこのまま夏がずーと続いてほしいもふ。
近くの子供も夏休みがずーと続いてほしいと言っていたもふ!
でもぼくは子供ではないから、休みなく働く決意だもふ!
1994年。当社が創業した年です。この年に何があったのかを振り返ってみるその9。「なくようぐいす平安京」って憶えた人も多いと思いますが、794年に都が京都に移り、それからちょうど1,200年後が1994年。この年、京都の寺院群が世界遺産に登録されました。
その後京都には外国人も多く訪れ、観光地は身動きとれないような状態に。ところが予期せぬパンデミックで一変。そしてようやく人が戻ってきたこの頃です。
感染症での制限は2~3年くらいの間でしたが、1,200年もの間には、まだまだ大変な史実を多く見届けてきた京都のお寺たちです。だからこそ時空を超えた魅力があるのかもしれませんね。TAK
言葉にならない程の暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先月、涼しさを求めて出かけた先は、ある港町でした。訪れてみると、強い日差しが降り注いでおり暑いことに変わりはなかったのですが、カラッとした暑さのため幾分過ごしやすかったです。
日陰に入り海から来る風に包まれると、何とも言えない涼しさがありました。
この電車は、最近の流行りのAI作成の画像ではなく、鉄道愛(TETSUDO-AI)で撮った写真です。O