スタッフブログ

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社員のメッセージや決意、ひとりごとなどをお届けします。
ATメンバーのつぶやきに耳を傾けてください。
ATの新たな一面が見えるかも?

         
2023.10

カタール観戦記その4

こんにちは。昨年のカタールのワールドカップ観戦記その4です。
アルゼンチン VS メキシコ戦、いよいよ試合の時刻が近づいてきました。キックオフは22時。何しろ8万人を超える観客のため、電車の混雑を避けタクシーで移動しました。スタジアムが見えて来ました。
入場開始まで、近くのお店で食事。アルゼンチン、メキシコのサポーターが続々と集まって来ています。会話の中に選手の名前が沢山出て来て、フォーメーションの話題になっているので、今日はどっちが優位だとか、4-3-3で行くとか4-4-2で行くとか、一人一人が監督になった気分で熱く会話しているのでしょう。

またお互いサッカーの強豪国同士、メキシコはアルゼンチンに、アルゼンチンはメキシコにお互いブーイングを浴びせヒートアップして来ています。
とにかく街並みは綺麗だし、中東の音楽も良くてテンションが上がってきます。

Vamos!メッシより

(写真、動画は現地で直に撮ったものです。他のサイトへの無断転載は固くお断りします。)

 

2023.10

小さい秋

非常に暑い日が続いた今年の夏ですが、ようやく終わりが見えてきたようです。
朝晩は少し過ごしやすくなり、お出かけもしやすくなりました。
身の回りにある小さい秋を見つけるのが大好きです。O

2023.09

ぼくの席がないもふ。その3

もふおです。
いつのまにかいろんな机や椅子に変わっているもふ。
ぼくが座っていた椅子とか机はどこにいったもふか。
とてもさみしいもふ。
とはいえあまり椅子にすわって仕事することは好きではないし、
好きな席にすわれと言われてもちょっと困るし。
とりあえず誰かのそばにすわって癒すもふ!

2023.09

タコ?イカのゲソ?のカクテル

Tir na nOg(ティル・ナ・ノーグ)というバーに行きました。銀座です。店名はケルト神話に出てくる妖精たちの棲家のことらしいです。
店内真っ暗で、目が慣れるまでは時間がかかりますが、ゴブリン?や蝶のオブジェが見えてくると、すごく雰囲気があってかっこいい世界に誘われます。
インパクトが最強だったのは、イカのゲソかタコか、そんなのがトッピングされたカクテルでした。味もそのイカかタコがすっぱくて、カクテルの味忘れるレベルでした。
他にも巨大綿菓子で覆われてグラスの見えないものや、スイカの果肉が乗った(種入り)もの、飴細工の上にマカロンが乗ったものなど、どれもこれも癖の強いカクテルで最高でした!
ただ、同行者があまり飲めないタイプで、ひとくちふたくち味見だけしてもらって、あとは私が飲んでいたら、いつの間にか6杯くらい消えてました…笑
平日の19時頃に入店。はじめは誰もいなかったのに帰るころにはほぼ満席。やはり人気店だったか…。
店内もドリンクもすごくおしゃれなので、気になられた方はぜひ! MN

2023.09

お散歩

2年目社員です。1年目は金沢で、2年目は東京で勤務しはじめたところです。初めて品質管理のチームに加わり、官公庁のプロジェクトに携わっています。
先日、お台場海浜公園あたりを散歩。展望デッキやビューポイントが多く、人気スポットだそうです。外国人の方もたくさんいらっしゃいました。
そこからのレインボーブリッジ、とてもきれいで、不安がいっぱいだったのが、気分が晴れて気持ちが落ち着くように感じました。
慣れない環境と仕事で、上手くいかないと感じることもあるかもしれませんが、そのようなときは、こんな絶景を見て気分転換をしようかと思っています。F.S

2023.09

山のいきものたち

いつもの山、奥多摩の石尾根にて、久しぶりに鹿に遭遇。
角の状態から若めの雄鹿だと思われますが、木の陰からこちらを見たあと、足元の草を食べつつ何処かへ去っていきました。

黄色い花はマルバダケブキ(丸葉岳蕗)で、夏の石尾根では至る所に咲いています。
毒を持つためかシカの食用にはならず、見飽きるぐらいの植物ですが、チョウやハチには大人気のようでした。
山のいきものたちも、暑さに負けず、一生懸命生きているようです。O


2023.08

夏が続いてほしいもふ

もふおです。
暑い日が続いてもう仕事にならないという人がいっぱいいるもふ。
でもぼくは夏より冬のほうがいやだもふ。
毛を刈られてコートとかに使われるし、刈られた後は寒さで耐えられなくなるもふ。
だからこのまま夏がずーと続いてほしいもふ。
近くの子供も夏休みがずーと続いてほしいと言っていたもふ!
でもぼくは子供ではないから、休みなく働く決意だもふ!

2023.08

1994年その9・京都の世界遺産

1994年。当社が創業した年です。この年に何があったのかを振り返ってみるその9。「なくようぐいす平安京」って憶えた人も多いと思いますが、794年に都が京都に移り、それからちょうど1,200年後が1994年。この年、京都の寺院群が世界遺産に登録されました。
その後京都には外国人も多く訪れ、観光地は身動きとれないような状態に。ところが予期せぬパンデミックで一変。そしてようやく人が戻ってきたこの頃です。
感染症での制限は2~3年くらいの間でしたが、1,200年もの間には、まだまだ大変な史実を多く見届けてきた京都のお寺たちです。だからこそ時空を超えた魅力があるのかもしれませんね。TAK

2023.08

水郷、地図の街

休日に、千葉県の北東部・香取市にある、佐原の街を訪れました。
ここは、小江戸とも呼ばれている古くからの水郷の街で、JRの駅も街の景観に合わせたデザインになっています。

また、江戸時代に日本全国の測量で活躍した測量家・伊能忠敬のゆかりの地でもあり、旧宅が国の史跡として現存・公開されています。
伊能忠敬は、50歳の時に20歳年下の人に弟子入りし、熱心に勉学に励み、熱意を持って測量を続け、長い測量の旅の果てに正確な地図を作製したとのこと。
「大器晩成」の非常に良い例なのかもしれません。
氏の名言「歩け、歩け。続けることの大切さ」が、心に響きます。О

2023.08

ある港町で

言葉にならない程の暑い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
先月、涼しさを求めて出かけた先は、ある港町でした。訪れてみると、強い日差しが降り注いでおり暑いことに変わりはなかったのですが、カラッとした暑さのため幾分過ごしやすかったです。
日陰に入り海から来る風に包まれると、何とも言えない涼しさがありました。

この電車は、最近の流行りのAI作成の画像ではなく、鉄道愛(TETSUDO-AI)で撮った写真です。O

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