スタッフブログ

スタッフブログStaff Blog

社員のメッセージや決意、ひとりごとなどをお届けします。
ATメンバーのつぶやきに耳を傾けてください。
ATの新たな一面が見えるかも?

         
2023.02

冬の朝

寒い日が続きます。
朝も寒いですが、外に出て冬の朝の空気を吸い込むのが好きです。
時々行く山のふもとでは、道を行く車も少なく、静かな朝を迎えていました。ただ、長時間外にいたためか、だんだん手の甲と指が赤みを帯びて、かゆくなり・・・しもやけになるところでした。
皆様も温かくしてお過ごしください。O

2023.02

レインブーツが・・・

1年前に首都圏のお客様の案件担当となり、東京で仕事をしています。
以前は金沢勤務。自家用車のある生活に慣れていたので、移動がすべて公共交通機関と徒歩になり、今も少々不便に感じています。
金沢も古い町並みとか綺麗ですが、東京は晴れの日が多く、景色がとても綺麗です。ビル群が好きなので殊更綺麗に感じているのかもしれません。
ただ、雨が降ると出勤が面倒になります。そこで気分を上げるためレインブーツを買いました。でも現在の勤務先は海の近くなので、風が強く、どう頑張っても雨の日は濡れ雑巾になるのがつらいところです。
システムエンジニアのМN

2023.01

「羊手不足」なんだって

もふおです。
会社は忙しくて、もっと羊を雇いたいらしいもふ。
昔は「羊」の前に「猫」の手を借りることになっていたのに。
ぼくの活躍が認められたってこともふ。みんな見る目があるもふ。
募集したらたくさん応募があって、びっくりもふ。
羊は紙が大好きなので、郵便なんだもふ。メールは苦手なんだもふ。ついでにぼくにももう一度「採羊試験」を受けろって言われたもふ。
・・・
もしかしてぼくを新しい子に入れ替えたいだけもふか!!

2023.01

久しぶりに車で高知県に。

昨年11月の中頃、高知の親戚家に家族で行く用事がありいってきました。金沢からの交通手段は車です。淡路大橋を通るルートで高知まで。8時間でようやく到着しました。
なにげに移動中に驚いたことは、橋を渡った後にETCで金額通知されたことです。淡路大橋は、ETC別途清算になるんですね。
前に来た時より、途中のパーキングエリアはいい感じに変わっていましたね。個人的に驚いたのはトイレ(大)だったりします(他にあるだろって意見は受け付けません)。操作がタッチパネルで、8か国ほどの言語が選べたりしました(近くの大型ショッピングモールのトイレより進んでる・・)。
現地についたら、ほぼ用事に時間を取られ、観光とかする時間はなくて、トンボ帰りでした。
ちなみに高知でも11月なので寒かったですね。着くまでは霧もひどかったし、風邪ひくかと思いました(写真上)。帰りは晴れていたので、淡路大橋からいい感じに太平洋見えました(写真下)。N.H

2023.01

わが社の社窓から…青い空

久しぶりの青空。金沢の冬でこんなにきれいな青空はたぶん珍しいと思います。ということは全国的に晴れですね。しかも暖かいし。白山もはっきり見えて気持ちのいい一日になりました。TAK

2023.01

1994年その8・米不足の年明け

1994年。当社が創業した年です。この年に何があったのかを振り返ってみるその8、今回はお米のお話しです。
この年は、年明け早々から、スーパーやお米屋さんに、お米を求め、長蛇の列ができ、特に都市部でパニックになりました。ネット通販もちょうど始まったばかりで、一般に普及していない時代です。
前年の1993年、記録的な日照不足で冷夏となり、最大級の米の不作となったことが原因です。不足分をタイやアメリカなどからの輸入米で補い、一連のこの事態は「平成の米騒動」と言われるようになりました。
ちなみににこの日照不足の原因は、その2年前のフィリピンのビナトゥボ火山の大噴火で、一酸化硫黄が空に放出されたこととされています。
今、世界の食糧問題がますます深刻化しています。食糧の輸入に頼ってきた我が国では、自給率のアップやお米の有難さをもっと考えなければならない時代となっています。
新しい年を迎え、当社も創業30年目に入りました。まずは毎日ご飯を食べられることに感謝し、一日でも早く平和な世界が訪れることを祈ります。TAK

2022.12

やっぱり会えない日が続いたね。

もふおです。
今年も1年、「あっ」という間だったねってみんなは言うもふ。
「あっ」と言うだけなら1秒もかからないのに、どうしてそうなるもふか?
なぜそんなに1年を早くしたいのか、わからないもふ。
あいかわらず、会社に来なくて家で仕事を続けている人が多く、やっぱり会えなくて寂しかったもふよ。
来年は会いたいなもふ。良いお年を!もふ。

2022.12

年の暮れ

私が時々足を運ぶ奥多摩の山で、雪が降り、深まっていく冬を感じました。
2022年も残りわずか。まもなく訪れる2023年。まずは健康、安全第一で過ごしたいです。O

2022.12

1994年その7・なぜ日本は出場しないの?

1994年.当社が創業した年です。この年に何があったのかをふりかえってみるその7です。
この年、アメリカでサッカーのワールドカップが開催。その出場をかけた日本のアジア最終予選が、前年カタールで行われました。当時多くの国民が、初めての日本のワールドカップ出場を信じ観戦。なんとゲーム終了間際に相手のイラクに点を取られ、悲願の出場が目前で阻まれました。選手はその場に倒れ込み、国民は悲しみに包まれ、「ドーハの悲劇」と言われました。
そして本大会が開催。現地のアメリカ人が日本のマスコミに、「え!なぜ日本は出場していないの?」とまじめに質問をされていたシーンを思い出します。当時アメリカではサッカー人気があまり高くなく、ルールも良くわからないとか、予選で負けた国は出られないということがわかってなかった人も多かったようです。
あの時の予選が行われたカタールで、今ワールドカップが行われています。暗いニュースが多い中、日本が強豪国を打ち破り、今度は「ドーハの歓喜」と言われました。
4年後の次の大会は、またアメリカで行われるようです。ブラボー! TAK

2022.12

油断大敵

晩秋を迎えて、落ち葉が舞う時期が到来。
しかし、この落ち葉が意外と侮れない存在で
・落ち葉で隠れていた岩や木の根に、つまずいて転倒する
・落ち葉そのもので足が滑って転倒する
・落ち葉の下の凍結に気付かず転倒する
・うっかり落ち葉を踏み抜き、バランスを崩して転倒する
等々、事故のリスクがいっぱい。

登山道も例外ではなく、堆積した落ち葉により事故のリスクが増加します。登山道が細い箇所での滑落等、場合によっては生命に関わる事故にもなりますので、油断せず、いつも以上に時間をかけて慎重に歩くようにしています。

事故と言えば、細い路地が入り混じる私の自宅周辺でも、油断して飛び出したことが原因と思われる衝突事故を過去に数回目撃しています。こちらは登山道とは異なりますが、気持ちひとつで事故は随分と減るのではないでしょうか。

いついかなる時も油断が最大の敵であり、行動中・作業中は気を緩めることがないよう心掛けます。間もなく年末年始が訪れますが、何かと事件事故が多い時期でもありますので、皆様もご注意いただき安全にお過ごしください。皆様によい年が訪れますように。O

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