スタッフブログ

スタッフブログStaff Blog

社員のメッセージや決意、ひとりごとなどをお届けします。
ATメンバーのつぶやきに耳を傾けてください。
ATの新たな一面が見えるかも?

         
2023.05

桜ヌン茶して参りました。

先日大阪で優雅アフタヌーンティーをいただいてきました。
そもそもアフタヌーンティー自体がそれなりにたくさん開催されていて、選ぶのが大変なのですが、せっかく春なので桜っぽいのがいい!と思い、シェラトン都ホテル大阪の桜×苺アフタヌーンティーに行ってきました。
結論、桜っぽさでいうと100点でした。いちごの蜂蜜マリネ、いちごとチェリーのマチェドニア(って何?)、桜のエクレア、桜のパンナコッタ、桜と苺の最中……
視界がピンクでした。さらに各種紅茶が飲み放題でお値段 ¥5,500~。最高でした。
アフタヌーンティーと言ってもひたすら甘味を食す会なので、甘いものがお好きな方はぜひ行くべきです。QOL値が上がります。MN

2023.05

里山のフジ(藤)

この時期に花が咲くフジ(藤)について、藤棚を思い浮かべる方が多いと思いますが、里山では普通に見ることができるつる性植物です。JR青梅線の終点・奥多摩駅付近で自生している藤を見かけ、撮影しました。
藤棚とは違った趣があります。遠方にお出かけの際はどこかで見られるかもしれません。O

2023.05

不要なアーカイブログを削除する場合

データベースエンジニアのHです。
OracleDBに関するつぶやきその2です。
アーカイブログの出力先にフラッシュリカバリ領域(DB_RECOVERY_FILE_DEST)を指定している場合、DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE
で設定したサイズ以上は使用できません。
ディスク自体に空き領域があっても、
DB_RECOVERY_FILE_DEST_SIZE
で指定したサイズを超えた場合はORA-19809等が発生し、書き込みができない状態となります。
フラッシュリカバリ領域に格納された不要なアーカイブログを削除する場合は、
RMANのDELETEコマンドを使用しましょう。
※OSコマンドで削除した場合、Oracleは空き領域として認識できないため領域不足は解消できません。
以下の手順で削除が可能です。
———————
1)RMANに接続
% rman target /
2)不要ファイルの削除
a)すべてのアーカイブログを削除する場合
RMAN> delete archivelog all;
b)2日前までに作成されたアーカイブログを削除する場合
RMAN> delete archivelog until time ‘sysdate-2’;

2023.04

新しいお仕事をしたいもふ。

もふおです。
このごろなんだか会社に人が戻ってきたもふ。
これまでどこで仕事をしていたもふか
なので僕ももっとみんなの中に入って仕事がしたいもふ
でもボクはパソコンが苦手なので、やっぱりそれ以外のことをしたいもふ。
でもみんなはなんでもかんでもパソコンを使おうとしているので困ったもふ。
なにかすることはないもふか

2023.04

Opatchユーティリティにてパッチを適用すると。

データベースエンジニアのHです。
OracleDBに関するつぶやきその1です。
<ORACLE_HOME>/.patch_storage配下が領域を圧迫する場合があります。
この領域にはOPatch ユーティリティにてパッチを適用した際に、適用前のライブラリやモジュールファイルのバックアップが保存されています。
以下のコマンドを使用することで不要なファイルを削除することが可能ですので、空き領域を増やしたい場合はお試しください。
———————
<ORACLE_HOME>/OPatch/opatch util cleanup
———————
なお、ロールバック等に必要となるファイルは残されるため、上記コマンドにて<ORACLE_HOME>/.patch_storage配下すべての情報が削除されるわけではありません。H

2023.04

春本番

2023年もあっという間に4月となり、春本番を迎えました。
奥多摩湖の上流の丹波山村を訪れました。
春の陽気が心地よいです。O

2023.03

新しい仲間が、その2。

もふおです。
ついにぼくの仲間が入社したもふ。
先輩思いで、なかなかいいやつだもふ。
会社でしっかり仕事ができるようになるまでぼくが面倒を見なければいけないもふ。
ついてこれるか心配だもふが、
愛をこめて教育すれば、きっとわかってもらえるもふ!

2023.03

菜の花

昨年末より、近所の空き地に菜の花が咲いています。
ある日、茎が途中から折れているのを見かけましたが、幸いにも一部が無事だったようで、再び花を咲かせるまでに成長しました。徐々にしおれていく菜の花の姿を見て、私も心配しましたが、後日回復した姿を見て安心しました。
ここ数日で気温が上がり、初夏の陽気すら感じますが、この菜の花には一日でも長く咲いていて欲しいと思います。O

2023.03

北海道、島めぐり

旅行が好きなので、時間を見つけて友達を連れて、または一人であちこちに行きます。
昨年の9月、北海道の利尻島、礼文島、奥尻島の島々をめぐりました。
さすがに3島めぐりは結構たいへんでした。北海道の中でも北にある礼文島や利尻島と、南側にある奥尻島では景色や気候も違っていました。永遠と続く緑の景色には癒されました。
食べ物も美味しかったです。特に礼文島で食べたうに丼。バフンウニとムラサキウニがぎっしりと載った絶品でした。また奥尻島にはワイナリーがありました。厳しい自然環境の中で、この島で皆さんが苦労して年中手入れし育てたぶどうをワインにしています。
普段の生活では体験できない非日常の景色を十分堪能し帰りました。システムエンジニア S.O

海の写真は上から利尻島、礼文島、奥尻島です。

2023.03

カタール観戦記 その2

こんにちは。カタールのワールドカップ観戦記その2です。
何しろ4年に一度、代表チーム同士の熱き戦いが1カ月続くお祭りです。世界中の熱狂的なサポーター達に出会いました。そんな中、お目当てはメッシ!
搭乗すること12時間、時差6時間、アルゼンチン代表のユニフォームを着てついにカタール空港に降り立つと、早速アルゼンチンサポーターが近づいてきました。アルゼンチン戦のチケットを持っているか?チケット無しでアルゼンチンから来たから譲ってくれと。いきなりの洗礼を浴びましたが、丁重に!?お断りを入れホテルに向かいました(笑)。
ホテルはオリンピックの選手村のようなところで、3LDK。ずっと住みたくなるほど快適でした。
ちなみにワールドカップ期間中のビザは不要で、代わりにHayya Cardが必須、これが無いとホテルも観戦もできない仕組みになっていて、これを取得すると、バス、地下鉄などの全ての公共機関が期間中乗り放題、無料になります。
試合当日の様子はまた次回。Vamos!メッシより

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